DXブートキャンプ2025申込受付開始しました

DX BooyCamp2025の申し込み受付を開始しました。原則、7月27日から毎月第4日曜日で全7回開催されます。今年からは熱烈ディカッション時間を大幅に拡大しバージョンアップさせます。今年も熱いBootCampにご期待ください。以下に受講生の声(抜粋)を掲載します。

知識としては知っていてもなかなか実践できない、論理的思考、ロジックツリーの活用法など、繰り返し、課題で行うことで、少しですが論理的思考のやり方が身につきました。改めて、同じ予見でも、皆さん様々な分析の仕方があることがわかり、正解が一つではない診断業務の心構えとして、謙虚さが身につきました。この経験を活かし、DX案件ではないお仕事も、DX的な思考で提案できるようになれればと思っています。

事例演習が豊富で実践的。戦略課題~検討課題の設定までどの様に対応していくのか具体的に学ぶことができました。

ロジック面、構造化、分析が非常にウィークポイントになったこと、並木先生の厳しくも愛がある指摘で学びを得られました。実際に診断士として事業者様とお会いするときも、まだまだではあるが多少は構造化して考えられるようになり、説得力も上がったように思えました。

コンサルティングのキーとなる課題設定や課題展開の手法を、一つの型として少し身につけることができました。これは、SWOT分析から始まる実務従事報告書とは異なり、コンサルティング実務で特に役立つスキルだと感じています。当初の期待通り、並木先生が従事された案件を事例演習として提供していただいたおかげで、実際の現場案件のイメージが掴め、大変有意義でした。さらに、実務において実際にどのようなDX施策が行われたのかを具体的にご紹介いただければ、より鮮明なイメージが湧いたのではないかと感じています。また、経営者向けプレゼンテーションの練習についてもご指導いただき、非常にありがたく思っています。

演習を通じてロジカルシンキングのトレーニングやブラッシュアップができました。課題の階層やIT施策とのつながりも以前よりも理解できるようになりました。

知識としては知っていてもなかなか実践できない、論理的思考、ロジックツリーの活用法など、繰り返し、課題で行うことで、少しですが論理的思考のやり方が身につきました。改めて、同じ予見でも、皆さん様々な分析の仕方があることがわかり、正解が一つではない診断業務の心構えとして、謙虚さが身につきました。

決められた時間で経営者に刺さる答えを導き出すトレーニングを繰り返すことで、実践的なキャンプでした。

考えるための理論⇒実際に短時間での提案 これが今後のあらゆる活動に有益となる講義でした。リアル開催の機会を増やすことで参加者同士のスキルの共有がより図れるようになるのではないでしょうか。